2006年12月10日 (日)

こまねこ

年の差28歳、つきあって5年半になるピチピチギャルと映画デート。

彼女にとっては人生初の映画館での映画鑑賞。

じっとしてられるかな?と心配だったが彼女も大満足のようでした。

観てきたのはコマ撮り人形アニメーション『こまねこ』。

映画のフィルムって1秒間に24コマなんだよ。

写真のフィルムで24枚撮りのヤツ連写して1秒って考えりゃわかりやすいかな。

で、コマ撮りアニメってHPhttp://www.komaneko.com/index.shtmlから引用すれば「人形をひとコマ(1コマ=1/24秒)ずつ動かし、照明・セット・カメラポジションを変えながら撮影するアニメーションの手法。1日わずか数秒分の映像を撮影することしかできません」っつー事で、各スタッフは気の遠くなるような作業を繰り返してたわけですよ。

ご苦労様です!

監督の合田さん(今日、劇場にいらしてたけど)はNHKでおなじみのキャラクター、ドーモくんを手がけてた人。

撮影に身近な人間が関わってるんで観に行ったってのもあったんだけど(フツーに考えて俺のキャラじゃねーじゃん!)面白かったよ。

癒されるし。デートとかで行ってもホンワカしていいカンジかもよ、若い衆!

ハナクソタレントのつまんねー映画よりはゼンゼンいいんじゃん。時間経つの早いし、童心に戻れるし。

渋谷シネマライズでしばらくやってるんで。

予告編も気になる作品あったなあ。

(特に気になったの韓国映画だったと思うけど、95分ワンカットだって。よくやるなあ。どんだけリハーサルしたんだろ?)

俺、やっぱ国内外を問わずミニシアター系のノリって好きなんだろうな。

・・・役者としては人形に負けてりゃ世話ねーんだけど、セリフなんてなくても人に伝える事できるよなあ・・・なんて思ったりしたなあ。

表現って撮り方1つ、こだわり1つでいくらでも面白い事できる気もするなあ。

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2006年12月 6日 (水)

貧乏性・・・

自分で忙しくしてるんだけど、やる事多すぎて頭から煙出そう・・・。

ヒマにしてるとすぐマイナス思考が「こんにちわ!」っつって来やがるからなあ・・・。

でさ、会いたい人いっぱいいるんだよ。

でもタイミング合わなかったりでさ、スケジュール調整するのも大変なんだよね。

それから中国語(普通話)。面白いけど難しい。

中国語やってると英語ももっとやれよ!とか思うだろ?

それから、書きかけ台本、進まなくて悩むだろ?

映画化したい作品、いくつかあるけど企画書どっから手をつけるべきか、わかんねえだろ?

面倒くさいけど、イベント関係の仕事もしなきゃだろ?

もう、大変なんだよ。

スターじゃねえからこっちから発信しなきゃ放っとかれるだけだし。

俺はここにいますよ!!!

・・・役者なんて失業を前提としてるからなあ。

先の予定が薄くなると、すぐ不安になるし・・・。

悲しいサガだなあ。

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2006年12月 3日 (日)

・・・差別・・か・・。

今日、TX(テレ東)でキム・テグワン監督の『望郷の窓』という番組をやってた。

キム監督は昔、映画の主演に俺を抜擢してくれた人なんだけど、もともとCMも撮ればドキュメンタリーも劇作品も撮るマルチな才能を持つ映像作家。

で、今回はドキュメンタリー+ドラマの番組。

テーマはハンセン病。

感想は監督に直接メールしたのでここでは書かないけど、差別問題の根は深い。

ハンセン病以外にもHIVもそうだし、原因は違っても昨今のいじめ問題も・・・。

俺も肺を患った時、平気だっつってんのに「伝染るんじゃねえの!」みたいな事を躊躇いもなくぬかすバカが何人かいたので、差別される側の気持ちもちょっとは理解できる。

監督も在日の方なので、理不尽な差別に対しては含む部分もあったんじゃねえかなあ・・・。

いじめはよくない、差別はよくない。

そんなの誰もが言葉レベルでは理解してると思うけど、事の本質は字面じゃ解決しねえ・・・。

日本もアジアのちっぽけな島国なのに、本気で「日本は特別で他のアジア諸国とは違う」とか考えてるバカも世の中にはいるもんなあ・・・。

アホみたいな特権意識だけ持って中国だからどうとか韓国だからどうとか言ってるお前らだよ!

でもまあ、どこの国にも根性の腐ったバカはいるしねえ。

・・・あれ、俺はいま、「根性の腐ったバカ」を差別してねえか?

ね?

だからさ、誤解を恐れずに言えばワザワザ人に嫌われる言動をするヤツがさあ、それが原因でみんなに嫌われて後になってイジメられた!とか言っても、そんな嫌われるような事するから・・・みたいな部分もあるわけじゃん。

それはイジメられてんじゃなくて嫌われてんだよ・・・。

あ、別に「イジメられるヤツに原因がある!」的な乱暴な事を言ってんじゃないよ。

でも、俺だっていつでも誰とでも笑顔ってわけにゃいかねえし、生理的にどーしても受け付けない苦手なタイプっているからねえ。

そこをあんまり無理するとストレスになってこっちがシンドイもん。

それなら単純に付き合わなきゃいいって話じゃん。

・・・難しいね・・・。

あ、念のために言っとくけど俺、ガキの頃クラス中から嫌われてた事あるから。

まあ、確実に俺が悪かったんだけど。

もしこれを読んでる中にイジメられてる、あるいは嫌われてて悩んでるヤツがいるならとりあえず聞いて!

まず、死ぬな!

別に俺、そんなに自殺そのものを悪い事とは捉えてないんだけど(前向きな死ってあると思うし)でも、そんな事で死ぬのはもったいねえと思うよ。

学校、職場、家庭、何にせよ今いる環境がすべてじゃねえから。耐えられない程の苦痛なら単純にそこを離れりゃいいんだよ。

でも、どこいったって自分自身が変わる意識を持たねえと始まんねえよ。

どうしたってイジメられ体質ってあるし、それを引きずってたら環境変えても同じだから。

生きてる以上、他者とのコミュニケーションは必要不可欠だし、そのためには自分を抑えてもコミュニケーションを優先させる部分も必要になってくるから・・・。

引きこもっちゃったら他者とのコミュニケーションを遮断しちゃう事になるから解決しねえ。好きな事でいいから、他者との接点は持つように!

それさえ出来りゃきっと仲間も見つかるし、分かってくれる人と出会えるから!

・・・なんか、熱くなっちゃった。(今、フッと我に帰りました)

ところで話違うけど、ロシアのプーチン、むちゃくちゃやってんなあ・・・。

日本が政府に反対する人間に毒を盛り出したら、俺なんて結構早い段階で盛られそうな気がする・・・。

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2006年12月 1日 (金)

九州。

九州から東京に戻って来ました。

なので、軽く振り返ります!

26日

昼過ぎの飛行機で鹿児島空港へ。

熊本県人吉市に前ノリ。

金山一彦さんと「軽くビールでも!」っつー話になり、フラフラ町を散歩。

なかなか店を発見できなかったが、1時間弱歩き回りイイ感じの店発見。

ホルモンつまんでビール!

明るいウチからビールはうまい!

役者としての考え方など貴重なお話もいただき、ありがとうございます!

27日

撮影。

俺の出番はこの映画『北辰斜めにさすところ』唯一の戦争シーン。

ワンシーンでも物語の中では、かなり重要なシーン。

映画が2時間あったとしても、このシーンは数分しかない。

この数分で戦争の哀しさを表現しなければ!なのです。

プレッシャーもあるが、やりがいもある。

いや、映画はイイね、やっぱ。

やってて楽しいし充実もする。

無事このシーンの撮影を終え、この作品自体の2ヶ月に渡る九州ロケも終了。

おつかれ会にも参加し、地元ボランティアの方も交えて球磨焼酎(米)をしこたま呑む。

28日

撮影終了っつー事で昼過ぎに鹿児島の実家へ。

夕方は知ってる地元の広告代理店にご挨拶。

夜は家族で近所の銭湯へGO!

あ、ちなみに鹿児島の銭湯って全部温泉だから。

目の前に活火山あるし、どこ掘っても温泉出てくるんだよね。

鹿児島に住んでた時は日常の感覚だったけど、今思えばスゲー環境だよなあ・・・。

29日

今度は南日本放送にご挨拶。

まあ、ワケあってここには俺を小学生の頃から知ってる方もチラホラ。

33歳にもなって「大きくなったね~!」といわれるとサスガに若干テレる・・・。

で、イキオイでラジオにも出演する事に!

有難い事です。

鹿児島の人は1月7日にOAされるからよろしく!(OA詳細は後日ね。)

収録後は高校時代の野球部の仲間と飲み会!

急な話にブツブツ文句垂れやがりながらも7人も集まってくれた。(集合かけたの前日だぜ!?)

みんなカタギの仕事だし、突然スケジュール空けるの大変なのに。

こーゆーのってウレシイなあ。

で、コイツらとは何年ぶりだろうと会った瞬間から昔の関係に戻れる。

またまた、楽しい酒でした。(今度は当然、芋焼酎)

30日

今度は昨日のラジオ出演の時の担当の方から新聞社に連絡が行き、南日本新聞から取材を受ける事に。

インタビュー形式での取材だったんだけど、一通り終えた後も映画談義に花が咲き、1時間以上話したんじゃねえかな。

ありがとうございます。

そんな感じで地元・鹿児島のいろんな温かさにもふれ、ロケも充実し、とても心地よい九州行きでした。

映画の完成も楽しみだな。かなりイイ作品になりそう。

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2006年11月24日 (金)

いい時代だぜ!

機械オンチの俺がいつの間にかブログを書き、SNSなどもやってたりする。

そのSNSの中でだが、俺の大好きな作家と知り合いになれた。

その作家の作品は何本も映画化されており、そのウチ1本はオーディションを受けた事もある。残念ながら出演は果たせなかったが・・・。

ネットを通じてだがその作家に俺の存在を知ってもらえただけでも感激だぜ!

いつかその人の作品を俺の手で映画化して、俺が自分で演じてやる!!!

その作家の名はなんと・・・

馳星周さんです!!!!

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・・・最近。

確実に最近ブログ更新のペースが落ちてきた。

なんかさあ、あんまり書く気分になれないんだよね・・・。

もうすぐ九州ロケだし、さらにペース落ちそう。すんません。

あ、でも元気ですから!

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2006年11月20日 (月)

ウソ・・・か・・・

演技のトレーニングで素の感情をさらけ出す!という事をやっている。

とはいえ、いわゆる1人で感情開放!みたいな事じゃなくて、相手とのコミュニケーションをとりながらなんだけど。

この「素」というのが曲者で、俺にはむずかしい・・・。

通常、芝居には台本がある。当たり前だけど。

台本があれば、それを踏まえた上で・・・つまり「俺」ではなく、俺の演じるその登場人物という事で、手掛かり(台本)をもとにアプローチできる。

ところが「素」で感情を出そうとすると、どれが本当の俺の感情なのかすらわからない。

日常生活の中で無意識に自分の感情を覆い隠す癖がついてるのだ。

まあ、誰もがそうしてる事だし、そうでなきゃ社会生活は営めないんだけど。

その覆い隠された中で、微かに動く感情の振幅を大きくして芝居に活かそうぜ!ってのがこのトレーニングの狙い。

わかってんだけどなあ。要は理屈じゃないんだよ。やるだけなのに・・・。

・・・いかに普段、自分にウソついて生きてるか実感してしまう。

正直に言おう。

日常、俺と接する全ての人よ。

俺の日常の9割はウソです。ウソにウソを塗り固めてます。

ホントの俺はもっともっとワガママで自分勝手で自己中心的で鬼畜で変態でスケベで、もう、どーしよーもないです。

日常でそんな部分を前面に出してたら、いまごろ極刑くらってます。

・・・天才詐欺師は大ぼらのディテールに真実をちりばめて説得力を持たすという。

芝居は虚構の世界。

そこに説得力を持たすにはリアルな感情、つまり真実をちりばめるという事だろう・・・。

アタマでは理解してるつもりでも、なかなかね・・・。

でも、その瞬間を生きる為には必要不可欠なんだよな・・・。

ホントに独り言のブログになっちゃった。

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2006年11月17日 (金)

・・・よくある事なんだけどさ

先日撮影したTV版「嫌われ松子の一生」、もう1話分出演シーンが増えるかも!?みたいな話もあったんだけどスケジュールが月末の神山征二郎監督の映画「北辰斜めにさすところ」の九州ロケと思いっきりバッティング・・・。

松子は第8話のみの出演になりそう。

マネージャーにもスケジュール調整頼んだけど、どーしよーもないみたい・・・。

ヒマな時はずーっとヒマなのに重なるときだけ・・・なあ。

しょーがねえか。

で、今日は夕方から昼ドラ「紅の紋章」の打ち上げ。

ブログ開設してすぐ撮影だったからもう3ヶ月近く経ってんのね。早えなあ。

ボーっとしてたらすぐジイさんになっちまうよ。

今までコメントやメッセージを下さってる方、ありがとうございます。

コメントにあんまり返信出来てないけどちゃんと読んでますよ!

これからもよろしくです!

ところで教育基本法・・・

・・・長くなるから今度にする。

でも、誰が今の日本を愛せるんだよ!

俺、誰かに何かを押し付けられるの大っ嫌いなんだよね、ガキの頃から。

それと、とりあえず国がらみでイカサマはやめよーぜ、ダサすぎるから。

アホすぎるぜ、タウンミーティング・・・。

まあ、世の中ほとんどイカサマだけどさ!

あっ、年金・・・。とっくに日本は国家ぐるみで詐欺してた・・・。

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2006年11月14日 (火)

ハードDAY終了。

昨日の「嫌われ松子の一生」、監督のオーダーには答えを出せた手ごたえアリ。

それでも2,3シーンの出番だけどね・・・。

前日、起きたのがAM5:00で帰宅がAM3:00。

やはりハードな1日だったけど気持ちは充実してたよ。

前、「紅の紋章」のときも書いたけど、「みなさん、初めまして!」で現場に入るとそれなりに緊張するんだよ・・・。

まあ、絵的には「エキストラのおっさん、丸被りやがな!」と思っても身動き取れない状況でビミョーなシーンとかもあったけど・・・。

ちょっとずつ信用の積み重ねだから、これからも頑張ります。

・・・撮影の合間に美木良介さんから聞いた某近隣国の話は興味深かったけどブログにゃ書けねえ内容です・・・。

とりあえず第8話なので再来週OAかな?近くなったら報告します!

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2006年11月13日 (月)

急だなあ

昨日の夜、マネージャーから電話があり急遽TV版「嫌われ松子の一生」に出演する事になった。夜、台本を貰い今朝7:00には現場にいた。

今、ナカアキといって昼以降の出番まで時間があるので、フリータイム。

その間に駒沢のイベント会社でちょこちょこっと仕事してたりする・・・。

昼から再び現場に入り六本木、新橋と撮影してまわり最後は木更津らしい・・・。

わかってるだけで撮影終了予定は0:50。押したら何時になるんだろう・・・。

いずれにせよおそらく帰宅は明け方かなあ。

久々のハードな1日になる予感。

美木良介さんが組長で要潤君のいるヤクザの組員。組長に次ぐNO2のポジションらしいが台本も変わるし出番も変わるのでどーなるか正直わからない。

ディレクターのオーダーは即座に現場対応できてヤクザができる人だったらしい。

バシッと対応してご覧にいれましょう!!!

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