« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月31日 (土)

ノックアウト!

はい、どうも!

完全にノックアウトされました。

・・・中松俊哉です。

何にKOされたかって言うと、本日公開初日の浜本正機監督作『あかね空』。

もう細かい事は言いません。

見てください。

見りゃわかります。

映画ってこういうものです。

CG使うならこう使いましょう。

ちゃんと芝居して、ちゃんと演出して、ちゃんと撮れば、ちゃんと納得できる作品になると思い知らされた。

まだまだ日本映画も捨てたモンじゃないです。

久々に、見終わった後、参加してない事をマジで口惜しく思ったぜ・・・。

中谷さん、もう、その辺の女優とはちょっと違う領域に踏み込んだなあ・・・。

内野さん、こんな素晴らしい作品で1人2役もやって、羨ましいのを通りこして腹たってくる。

片一方、どっちでもいいから俺にやらせろよ・・・(涙)

これからの日本映画の方向として、1つの指針になる作品だと思う。

この作品に出演してる事務所の後輩・枝川吉範、過去に浜本組に参加してる檜尾健太。

この2人に監督を紹介しろ!と迫り、ある意味、3人で襲撃するようなノリで監督に挨拶しに言ったんだけど、監督がまた気さくな方で・・・。

監督、マジで近々飲みましょう!

あ、べた褒めしてるけど、別に誰からも握らされてねえよ。

俳優の良心としていいます。

『あかね空』、絶対見るべきです!!!!

☆アルファセレクション 中松俊哉プロフィール

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年3月30日 (金)

忙しいんですけど!?

はい、どうも!

左のヒジとヒザが痛いです。

昨日、楽しく酔っ払いベタにコケました。

そしてたった今、タバコを買いに行き、よそ見して歩いてマンガのように電柱に激突しました・・・。

小学生のガキに失笑を買う自分が涙まじりに可愛く思う中松俊哉34歳です。

・・・忙しいです。

えらい忙しいです。

どんぐらい忙しいかというと、ブログを更新する気に全くならないほどです。

↑ホントにそれが忙しいからなのか、自分でもよくわからないです・・・。

でも昨日若手の監督と会い、そう遠くない未来に期待できたり、別件でも今後が楽しみな話が動きはじめたりで、ちょっとウキウキしたりしてます。

まあ、汗かきベソかきロックンロールな日々です。

唯一気になるのは体重が増加し続けてる事です・・・。

走れ、俺!

走る時間ねえよ、俺・・・

言い訳すんな俺!

だってさあ、でもさあ・・・

そんなくり返しです・・・。

☆アルファセレクション 中松俊哉プロフィール

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月24日 (土)

俺は何を・・・

ハイ、どうも!

生きる事に必死です・・・。

30代も半ばなのに、ノープランのまま衝動にまかせて突っ走るクセが抜けない中松俊哉です。

やりたい事、やらなきゃいけない事がてんこ盛りなのに金銭に結びつく気配がありません。全面的に時間も足りません。

・・・なのにやりたくもねえ事に時間を費やさなきゃいけない自己矛盾。

俺は何をやってるんでしょうか?

ニュースで「評価に悩んだ先生が通知表を出せなかった」とあった。

通知表・・・。評価・・・。

えーっと、小学校の6年間、情緒の安定と協調性がずっと×でした・・・。

×って・・・。

しかもアイツら悩みも躊躇いもせずに×つけやがったと思う。

そんな過去にはそっとフタをしてがんじがらめにクサリまいて厳重に鍵かけときます!

・・・さあ、気を取り直して。

安倍ジャパンはナゼ戦争に向かって一直線なんでしょうか?

俺、戦争したくないです。

行きたくないです。

みんな自分達の未来をちゃんと考えよーぜ。

・・・さあ、気を取り直して。

仲間と飲んでるのも楽しいけど、もっとグッとくる何かが欲しい今日このごろ。

しょうがねえ、とりあえず笑っとくか。↓をクリック。

http://gilcrows.blog17.fc2.com/blog-entry-846.html

笑えた?(PC以外で見てる人、音出せない人ごめんね)

面白動画にハマりつつあります。

なんか見つけたら教えてね!

☆アルファセレクション 中松俊哉プロフィール

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年3月22日 (木)

自画自賛

ハイ、どーも!

♪愛という字は真心で、恋という字は下心~!

動物や幼い子供とはすぐに打ち解けますが、ナゼか成人女性からは警戒されるところから入りがちな、残念な結果の中松俊哉です。

いや、もうね、ホント最近は後輩から教えられる事多いっスわ。

ウチの事務所の元気印・檜尾健太。

コイツ、音楽やりたいって1回事務所離れてて、最近帰って来たんだけどさ。

殺陣の稽古の後で枝川吉範&健太といろいろ話してたんだけど、コイツ何か昔の俺に似てんだよね、考え方とか、行動力とか。

人間的な匂いの部分かなあ。(アホっぽさとか言うな、思ってても!!!)

・・・やっぱ時間経つとさ、ちょっとづつ知恵つけたり、経験則がアタマよぎったりでコジンマリまとまりそうになる。

いや、今日は刺激受けたね。

原点。

初心。

想い。

ほんと理屈じゃねえって、人生なんて。

情熱がぶつかって起きる化学変化。

ヤツも俺から感じる部分で、今後は、もっと弾けてくるはず。

相乗効果でパワフルにぶっちぎってやるぜ、ここからもう1度。

アホアホパワーは無敵っスよね、トータスさん!

なんっつーか、不思議なんだけど、やっぱタイミングで誰かと出会うなあ。

これが縁ってヤツか・・・。

老若男女を問わず、いいモン持ってるヤツは素直に認められるようになってきた、ちょっと成長の見える俺です!

(自画自賛で〆ますけど、何か!?)

☆アルファセレクション 中松俊哉プロフィール

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月21日 (水)

ひっくるめて!!!

ハイ、どうも!

オランダでストリートギャングにピストル突きつけられた事のある中松俊哉です。←(実話)

先日、某監督とメッセージのやりとりで、「俺は崖っぷちでいつも誰かに救われた」と書いた。

文字にしたら改めて、ホントに有難いことだなあと思った。

みんな、マジでありがとう!っつー事を書いとこうと思って。

俺、人は環境によって創られると思う。

家族、友人、同僚、取引先・・・。

いい人、悪いヤツ、お手本も反面教師も含めて。

諸先輩はもちろんの事、最近は後輩から学んだり、ヒントもらえる事も多い。

うれしい事、悲しい事、怒り、苦しみ、悔しさ。

みんなひっくるめて人生だ。

何でもかかってこい!

俺は生きてんだよ。

生きたまま死んだ目で時間を過ごすのはごめんだぜ!

>☆アルファセレクション 中松俊哉プロフィール

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年3月20日 (火)

70年代のノリっつーの?

ハイ、どうも!

場の空気が読めないと言うより、わかってるクセに強行突破しようとするトコロのあるナカマツトシヤです。(今日はカタカナ仮名表記にしてみました)

昼めし食いにラーメン屋に行ったら「男たちのメロディー」が流れてました。

♪運が悪けりゃ死ぬだけさ、死ぬだけさぁ~ 

ってヤツね。

音楽のチカラってスゲーなあ。

伝え方がダイレクトだし、ストレートだもんなあ。

何て言えばいいかな・・・。

真面目にモノを考えはじめると気がついたら暗い方向に行きガチな俺としては、こういうノリの音楽に救われる部分って結構あるんだよね。

何かとストレス多い社会だからさ、何か元気の出る作品つくりてえなって思うワケよ。

70年代のテレビドラマって、何かそんなパワーある気がするんだよな・・・。

なんか今のとゼンゼン違う匂いじゃん。

業界のみなさん、そんなのやりません?

安直にリメイクとかじゃなくて!

本質的なエッセンス抽出して!

そしたら俺、たぶん出演しなくても単純に喜びます。

しかし、話変わるけど・・・。

もう、ホントどうでもいいけど政治家どもの厚顔無恥ぶりはスゲー。

俺、あんな居直り方出来る自信ねえ・・・。

恥ずかしすぎて。

どいつもこいつも、ある種・・・神の域だな。

誰か俺にチャカ手配してくれ。

♪片手にピストル、心に花束、唇に火の酒、背中に人生を~

☆アルファセレクション 中松俊哉プロフィール

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月19日 (月)

テレビっ子してました・・・。

ハイ、どうも!

銀行の預金残高を見ると、しばらく不機嫌になる自分を止められない中松俊哉です。

ところで昨日の「華麗なる一族」の関西瞬間最高視聴率44.9%だって・・・。

すげーな。

木村君、数字持ってくねえ~。

なんか昼ドラみたいになってますけど?とか思ってたのに。

それでも骨太めの話が当たると、いいなあ、俺も呼んでくれよ~!とも思うけどね。

・・・テレビのキャスティングはほら、ご存知の通り色々あるからねえ。

若い女性出演陣なんて客観で考えても「何で?」って思うの多かったけどな。特にH川さんなんて、なんだかもう、ねえ。

撮り方かなあ、木村くんが自殺するのもあれじゃ、説得力が弱くねえ?

まあ、いいか。

・・・数字獲ったモン勝ちだからなあ。

ところでシンクロの中継って何%ぐらいだったんだろ?

「マーメードジャパン」とか無理やり変な呼び名つけるのは何かヤだったけど、演技は良かったな。

・・・昨日はテレビっ子だったな、俺。

あ、それにしても最近、たくさん寝ても眠いです。

常に眠いです。

寝るのも体力いるんだよな・・・。

☆アルファセレクション 中松俊哉プロフィール

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月18日 (日)

・・・ね。

ハイ、ど~も~。

メタボリックを気にしつつも飲まずにいられない中松俊哉です。

ここんとこ寒いな、おい。

今にもサクラ咲きそうだった勢いはドコ行ったんだ!?

普通に真冬じゃん・・・。

一瞬あたたかい日が続いたからアタマの中が「もう、春か~」って油断するし、3割増しで寒さがヤだね。

・・・なんつーか、不意打ちは効くよね、精神面のダメージとかも。

連日いろんな人間と飲んでるけどさ、みんな頑張ってるな~とは思うんよ。

だけど必ずしも努力が報われねえところが世の中せつないワケで・・・。

それでもメゲずに歩くしかないんだけど。

まあ、誰もがそれぞれみんな望みが叶うんなら、そのうち望む事もなくなっちまうんだろうし。

なかなか思うようにコトがうまく進まなかったりするから、成功した時の充実感や達成感が得られるんだろうね。

最高の一瞬を目指して、今この瞬間を生きよーぜ!

☆アルファセレクション 中松俊哉プロフィール

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月16日 (金)

ニューバージョン!!!

見えてきたぜ、ハニー!←誰に言ってんだ!?

いや、あのね、今後の役者をやってく上での個人的な気の持ちようとか、方向性、セールスポイント・・・。

これから、どこに向かって走るかなあ・・・なんてちょっと考えてたんだけどさ。

ちょっとだけ輪郭が見えてきた。

やりたい事と、やれる事と、求められる事。

しばらく考えてたんだけど、その点と点がある方向に向けて線になるカンジ・・・。

実は先日のブログで10年近くたって、今更「息もできない長いKISS」の事を書いたのも、キム監督と飲んだからってだけじゃなくて、最後にもう1度だけ・・・みたいな気分だったんだよね。

あれを撮った頃は、俺もまだ20代半ばで、良くも悪くもトンガってる部分が強くて、だからムリしてカッコつけてた部分があるんだよね。

今は俺の中でカッコ良さの基準が変わってきたってのもあるけど、あんなカンジのちょっと頑張ってカッコつけた感のある俺を見ることは、多分もうないよ。

よっぽど演出で求められば考えるけど、求められねえだろうし。

っつーことで、トップページの写真も変えちゃいました。

ちなみにこの写真、去年BBC(英国国営放送ね)のサッカーワールドカップ中継のCMで、こんなカンジのキャラで世界中に放映されてます!

(一応CMの日本代表だったんだぜ、このやろう!←だから、誰に言ってんだよ)

写真デカいのは変わらねえけど、気にすんな!!!

☆アルファセレクション 中松俊哉プロフィール

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年3月15日 (木)

気持ちのパワーアップ

今日は久々に恩師キム・テグワン監督とサシで飲んだ。

キムさんは「息もできない長いKISS」 (←クリック)からの付き合いで、気がつきゃ10年近い・・・。

今日は懐かしい話、うれしい話、有難い話、盛りだくさんで書ききれん・・・。

まあ、一番の言葉は「継続は力!」って事。

若干、厳しめのアドバイスも貰ったが、有難い事だよ。(内容は発表しねえよ!)

不思議な事に昔から知ってる監督、最近知り合った監督、事務所の代表が今後の俺の展開について、あるキーワードを共通して口に出す・・・。

コイツがなにかヒントだな。

そこから広げてやるぜ!

今までも元気なかったワケじゃねえけど、今日はパワーアップできるいい酒だったなあ。

ちなみに昔の俺(クリック) ←ムービープレビューの全部見るをクリックするともっと出てきた!

(探せば残ってるもんだな・・・。)

☆アルファセレクション 中松俊哉プロフィール

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年3月13日 (火)

・・・ゆとりって?

日々が、物凄い速さで過ぎて行く・・・。

で、自分で忙しくしてるせいでもあるけど、時の流れに溺れそうな俺がいる。

・・・何か取りこぼしてる気もするが、立ち止まって振り返る気にはなれない。

なにかしら不安もつきまとうけど、いつもアクセルをベタ踏みで突っ走てる・・・。

世の中には俗に言う2枚目は腐るほどいるし、まあ、それなりに強面や不細工も・・・。

同じように芝居が上手いヤツ、勘のいいヤツ、運のいいヤツ・・・。

他人を気にしてもしょうがないし、俺は俺でしかねえんだけど。

オンリーワンったって、そんなもんなあ・・・。

ハナっから同じ人間は2人はいないワケだし。

最終的には「他人に認められる」「他人に求められる」って前提条件をクリアしたうえで、尚且つ、俺にしか出来ない世界を作り出すしかないんだけどさ。

道のりは遠いぜ・・・。

まあ、日々新しい出会いを求めつつ、これまで出会ってきた人達との縁も大切にする。

その繰り返ししかねえんだよな。

・・・なんか面白い事書きてえけど、余裕ねえと思いつきもしねえや。

☆アルファセレクション 中松俊哉 プロフィール

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月11日 (日)

もういい。

ハイ、やっちゃった・・・。

久々に、書いたブログを間違えて消しちゃった。

前回やっちゃった後アドバイスもらって、1日2日、下書きワードで書いて・・・とかやってたけど、すぐ邪魔くさくなって直接書いてたんだよね・・・。

がんばって書いたときに限って消しちゃうのはナゼでしょう・・・。

もういい。

同じ事書く気しねえから、さっき書いてない事。

・・・ペンギンがタップ踊る映画を見ました。

・・・CGすごいです。

・・・4分の3ぐらいまでは、まあ面白かったです。

・・・横の5歳(メス)はそれなりに喜んでました。

おしまい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年3月 7日 (水)

執着心、いらねえなあ。

悪意。

嫌な言葉だね・・・。

でも、だれもが内包している。

悪意が開放に向かうエネルギー。

それに抗うことは難しい。

理性で押さえ込める人を周りは人格者と呼ぶのだろう。

でも、表現者であるなら人格者ではいられない瞬間がある。

誰もが自分の人生を生きてるワケで、他者からの悪意を本来は敏感に受け取ってるハズ。

仲間意識や愛情で溝を埋めようと努力し、妥協の着地点を探すけど。

そして受け取っているが、感じないフリをする・・・。

保身であったり、立場上であったり、諦念であったり・・・。

その歪みがストレスを生む。

つまるところ他者と関わる以上、ストレスは切り離せない。

そして誰もが1人では生きていけない・・・。

表現を前提として考えるなら、それぞれの価値観が基準だから、本来ならば価値観が違えば共同作業は不可能だろう・・・。

ベクトルが同じ方向を向いていれば、「どの手法で目的に向かうか」というコンセンサスも取れるんだろうけど。

ここにビジネスが絡むと、突然話が更にややこしくなる。

観客という第3者を取り込まないと成立しないから・・・。

自己満足というものが表現者としては1番気を付けなければならない落とし穴だし。

プロデューサーの観点では客を呼べる役者が、いい役者。

監督の観点では、演出意図を理解し表現できるのが、いい役者。

共演者(役者)の観点は、相乗効果でシーンを生きたモノに出来るのが、いい役者。

1観客としてはその世界に連れてってくれて、その瞬間を夢中にさせてくれるのが、いい役者。

目指すのは、すべてを兼ね備えた存在なんだけど・・・。

・・・あ、俺、別に落ち込んでないよ!!!

俺、自分の考えを整理する為に人と話したり、文字にしたりするんだけどさ、普段の俺がよっぽどモノを考えないヤツに見えるのか、スゲー心配されたりするんだけど、思いつめたりしてねえから、マジで。

マイナス思考だ、ネガティブだ、らしくないetc・・・。

うるせえよ、現状を把握して対処を考えねえと先に進めねえだろ!

ただね、やっぱり俺は現状に耐える方向でモノを考えたくない。

変える方向で考えたいんだよ、俺自身も、取り巻く環境も。

だから無意識レベルで貼り付いてる執着心を捨てる所から始めるよ。

やりたい事をもっともっと具体的に追求してくよ。

やりたくねえ事をやりながらこの世界にしがみついててもしょうがねえし。

表現者として人気が出るなら、それに越した事はないけど、単にタレントとしてウソで固めた人気者になっても意味ないし。

人との出会いで「嫌われたくない」って思う事自体が執着心だろう・・・。

ワザワザ偽悪的にするわけじゃないよ。

でも自分が感じる事にウソはつかない。

それで離れてくヤツがいるなら、そんなヤツいなくなっちまえ!

そういう意味で執着心を捨てる所から始めるよ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年3月 5日 (月)

甘いのかなあ、怖いんだよ。

昔、友人に「あえて鈍くなる事も必要だよ、生きてくために」と言われた。

別の友人には「悩める青年やってるねえ」とからかわれた。

常に俳優とは?演技とは?人間とは?と考えていた頃の話。

あの頃は撮影の現場に出たくて出たくてしょうがなかった。

今でも根っこは変わってないと思う。

でも生きるために目をつぶってきた部分、見ないフリをしてる部分がある。

オレは自分以外の他者をどれほど信用してるのだろう。

愛せているのだろう。

表面で取り繕ってねえか?

触れないことでゴマカシてねえか?

結局それが演技にも反映されてねえか?

・・・先日、N監督がどれだけ鎧を脱げるか?と言ってた事が、スゲー気になってる。

もっともっと人を信用しないと、人からも信用されないんじゃねえか、俺よ!?

裏切られたり騙されたりするのは怖いけどさ。

ムキ出しの素顔みせりゃ、みんな俺から離れて行きそうで怖いけどさ。

俺を縛りつける呪縛から逃れるためには、そこからだろう・・・。

俺が次のステージに行くためには避けて通れないんじゃねえか?

もっと繊細に、もっと丁寧に、もっと逃げずに。

カッコつけてんじゃなくて、ビビッてんだろうな俺は・・・。

ガキの頃ムキ出しの感情で生きて、見事に嫌われたトラウマか!?

芸能界で生きてく事と、いい役者になるための一番の矛盾ってココじゃねえのか?

・・・とは言え、明かに信用できねえヤツとも付き合わなきゃいけねえ世界だしな。

でも、普段から裸の感情を出していかねえと、現場の時だけ都合よく出すなんて無理だろう・・・。

優しい部分だけ都合よく引っぱり出すってのも無理だろう・・・。

だから優作さん、時としてブン殴ったりしてたのかなあ。

彼らはスターだからそれが出来んじゃねえのかと思ってた時期もあるけど、むしろ逆で、それが出来るぐらい裸で正面から闘ってたから、あそこまで行けたんじゃねえかと思いはじめた・・・。

ホントに解ってる監督やプロデューサーなら、そこまでイっても受けてくれるのかなあ。

・・・どうせイバラの道だ、いっその事、踏み込んじまうか。

確実に敵増えるけど。

今以上に一般社会から出てく事になるけど。

敵か味方かわからん中途半端な付き合いが増えてもしょうがねえだろう・・・。

でもなあ。・・・それで、一人も味方がいなかった時が怖い。

(だからお前は人を信用してるのかって聞いてるの!!!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 4日 (日)

ちっちぇえ。

俺、ちっちぇえ。

さっきまでN監督と飲んでた。

ホント真摯に芝居が好きなんだなあ。

実は監督も数年準備してた企画を手放したばかり。

監督の悔しさ、腹立たしさ、察するに余りあります・・・。

俺も期待してたんだけど・・・。

みんな壮絶に闘ってる。

千切れそうな悔しさに耐えてる・・・。

俺、ちっちぇえ・・・。

・・・撮り方が気にいらない、現場の空気が気に入らない、共演者の芝居が気に入らない・・・。

何だこのキャスティング、やる気を感じない、いい作品にする気あるのか、何をしたいんだ・・・。

・・・しょうがねえじゃん、そんなトコで愚痴なんか垂れてても。

役者のなんて準備期間合わせたって大した時間じゃないじゃん。

俺自身がどんな作品でも、どんな役でも、真剣に現場やってりゃそれだけでいいじゃん。

監督たちの闘いに比べれば・・・。

貴重な人生の時間を費やした分がまるごと無駄になっちゃったり、ホントにどうしようもない状況だったり、演者以上にあらゆる理不尽と闘ってたり・・・。

この3日間、3人の監督と過ごした充実した時間・・・。

役者以前に人生として、人として様々な事を学べた。

三人とも、人間としてもすごく魅力的。

俺も温かさ、おおらかな気持ち、人を思いやるココロ、そういったものを大切にしたいと思った。

不屈の精神、折れない心、あくなき理想の追求・・・。

己を鍛えようと思った。

やれる事をやるだけやれば、後は天に任せるだけだ。

絶対いつか報われる。・・・俺のココロさえ折れなきゃ。

それだけの話だよ!

あ、そういえば奇しくもTさん、Nさんとは同郷・・・。

せっかくだから、いつか鹿児島舞台で「故郷に錦」もやりてえな。

もちろん俺が主役で!!!

鹿児島のココロある人や企業、どっかねえかな。

まあ、地元以外でも全然いいんだけど。

よし、何度も言うけど常時スポンサー募集中!(全国、いや、世界中から受付中!)

聞いてんのか!?ええから、金だせよ!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 3日 (土)

め。

昨日T監督と飲んだ。

やりたかった映画が諸事情で出来なくなったと、淡々と語ってた。

・・・でも、悔しいよね、当然。

やってられない気分だよね、きっと。

俺ら役者も闘ってるけど、監督もスタッフもみんな闘ってんだよ。

巨匠も、スターも、売り出し中も、無名も。

店に居合わせたムービーキャメラマン、T氏。

にこやかに談笑しアホ話も盛り上がったが、画の話の時だけは顔が違った。

・・・役者の目のチカラの話をする時の、あなたの目のほうが壮絶でした・・・。

・・・目。・・・瞳。・・・眼。・・・メ。・・・め。

T監督、Tキャメラマン、どちらも目だといった。

おとといのH監督も目だといった。

俺自身も先日の三國さんの目に圧倒された。

オレ ハ イマ、 ドンナ 「メ」 ヲ シテル・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 2日 (金)

脈絡なく、バカ疾走中!

・・・またもや迷走中。

俺がやりたい芝居。

俺のやれる芝居。

監督サイドがやらせたい芝居。

観てる人に求められる芝居。

ストーリー全体でのポジション。

シーンに必要な役割。

・・・役に対するアプローチ。

役の輪郭に自分が寄ってく?

役を自分に引き寄せる?

そのホンのストーリーと与えられた役次第だよなあ。

正解って誰が決めるんだ?

マジョリティがすべてじゃないよね・・・。

個性って何だ?

セオリーって何だ?

常識って何だ?

味って何だ?

技って何だ?

小手先の演技じゃだめだろう。

でも確かな技術ってあるよ。

ステレオタイプじゃつまんねえだろう。

でもベタな物が求められる事あるよ。

型でやるな!そりゃ、もちろんね・・・。

でも様式美とか視覚効果ってあるよ。画の構図とか姿勢、体勢からの表現も。

感情表現。心からの演技。大事な事ですよ、もちろん。

でも、いくら「心で思ってます!」って言っても、そう見えなきゃ意味ないじゃん。

・・・ん?・・・心からの演技?

それは俺が思う事?役が思う事?俺を通して役が思う事?

・・・ほんとに心から出た感情なら、それは演技か?

役になりきって役を生きる・・・。でもその感情って俺のじゃん。

いや、俺のだけどその虚構の空間にいる時点で俺のじゃないのか・・・。

でも、じゃあ何を思っても俺のじゃないよなあ。

ホンに忠実って何?

じゃ、現場で生まれるグルーヴは?

・・・何を言いたいんだ、俺は!?

いい芝居って何でしょう?

いい役者って何でしょう?

いい演技って何でしょう?

俺は何を求めてドコへ行こうとしてるの?

昨日、H監督に会いました。

監督も何かと闘ってる模様。詳しくはまだ聞けねえけど。

で、俺は夜更けに同じ事務所のM&Kと熱くトークバトル。

喧嘩じゃないよ、役者同士って気がつきゃそういうコトしちゃうんだけど。

それからずっと、なんかモワンモワンした気分。

現状に耐えるためのポジティブと現状を変えるためのポジティブ。

・・・アイツらの言いたいコトも良くわかるけど。

今日T監督と会います。

明日はN監督と会う予定。

(そういえばN監督も先日けんか・・・闘ってたなあ。)

みんな何かと闘い、そして自分と闘い、生きてんだよね。

イバラの道は続く・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »