ハナの季節
指さきで2,3度、目を擦ってみる。
違和感は消えそうにない。流れ始めたものは止めようがない。後は身を任せるしかないのだ。
ジャンパーを羽織り、指先に熱を感じる程短くなった煙草を灰皿に押し付け、外に出た。
新宿と渋谷で乗り換え、事務所に向かう。
風は冬の厳しさを忘れはじめているようだ。
気配。今はそれほど感じない。しかしケモノが音もなく忍び寄ってくる。
感触のようなものは確かにある。気にしなければ忘れてしまいそうな微かな変化だ。
すぐに騒ぎが始まる。しかし、始まってからでは遅いのだ。
先にやれるだけ準備をして置く。それだけでいくらかは気が楽になる。
心のどこかに、なるようになっちまえという思いもあった。
不安というやつは気になりだすとキリがないのだ。
・・・北方謙三さんのハードボイルド風に書いてみましたが、よーするに何が言いたいかというと、花粉!
今年も花粉症が始まった気配があるのよ。
目がかゆい。鼻がでる。←はじまってんじゃねえか!
で、とりあえず市販の薬で対処を始めてみた。
これで収まったまま、シーズン過ごせたらいいなあ。
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コメント
通りすがりです。
投稿: アリバイ会社 | 2009年4月26日 (日) 16時39分